出産って、楽しみな反面ものすごく怖いですよね。
自分の体調が思い通りにコントロールできなかったり、
免疫がないため気軽に人混みに出かけられなくなったりで
気分も沈みがちになる事が多かったように思います。
ウイルスに関して言うなら最近はコロナへの感染が怖いですが、
去年は麻疹が流行りましたし、その前は風疹でした。
そんな鬱々とした気分を晴らして、なるべく楽しい時間を過ごすために
私がやっていたことを紹介したいと思います✨
Contents
妊娠中、気分を晴らすためにやっていたこと
1.本格的に!!赤ちゃんの名前を考える
不安な気持ちが出てくるのって、妊娠中期〜後期で、いよいよ出産が見えてきた時じゃないですか?(私はそうでした)
そんなときはエコー写真を見ながら、あんな名前こんな名前と候補を出していました。
サイトを見て人気の名前や流行りの名前は避けたりとか。笑
名前の候補がいくつか出たら、姓名判断サイトで運勢を調べてみたり。
発音してみて呼びやすい名前とか、なんてあだ名にしようとか
考えるだけでワクワクしちゃいますよね☺?
2.赤ちゃんの誕生石は何だろう?ベビーリングを選ぶ!!
友人がベビーリングの職人なので、どんなものを作ってもらおうか
ワクワクしながら決めていました。
誕生石を埋め込めるので、出産予定日と照らし合わせて「わー、この色の宝石かー!可愛いじゃん・・!」などと一人で盛り上がっていました。笑
私は赤ちゃんに贈る用というよりは、出産の記念に自分で身につけるネックレスにしようと思って作りましたが、大きくなって「欲しい」と言われたらあげようかなー
3.赤ちゃんの最初の居場所『ベビーベッド』を飾り付ける
これは以前記事にもしたのですが。
組み立てただけの殺風景なベビーベッドでは気持ちも盛り上がらないというもの。笑
赤ちゃんのお世話するときに少しでも楽しい気持ちになれるように
好みのインテリアを爆買いし(笑)、思う存分飾り付けてみました?
4.Twitterをしまくる。笑
この記事にたどり着いた方は、すでにTwitterをやっている人が多いかと思いますが、
Twitterのマタ垢、ママ垢はやってよかったと思わざるを得ません。
これも以前記事にしたことですが、
Twitterには授乳のことから寝かしつけのことなど、
ママさんたちの様々な知見が目一杯つまっています。
知っているのと知らないのとじゃ雲泥の差です。
それに、近い週数のマタ垢さんをフォローしていると、
みんな同じ気持ちだったり境遇だったりするので安心するんです。
- 「体重やばい」「便秘」「痔になった」などのツイートは共感の嵐。笑
- 胎動の動画にはみんな我が事のように喜び合ったり
- 出産にいくことを『出陣』と称してみんなで称え合ったり
- 出産の報告には「返信不要!」「ゆっくり休んで!」などのあたたかすぎる言葉を送り合ったり
- はじめての育児に戸惑う人には「うちもだよ」「助産師さんがこんなこといってたよ」と共感や情報の共有をし合ったり。
まだやっていないひとは、始めてみたら素晴らしく居心地のいい場所になることでしょう。
これを遠く離れた地に住んでいる人ともできるってすごいことですよね!
文明よ、ありがとう。
Twitterを妊娠前からやっている人は
マタニティ&ママ専用のアカウントを新しく作るのがオススメです。
(発言内容がぶれないし、タイムラインもマタ&ママ仲間だけに絞れるため)
※ためになるツイート集は以下の記事を読んでみてください!
さいごに
というわけで最後Twitterのことを熱く語りすぎてしまいましたが(笑)、『出産までの不安な時間を楽しい時間に変える方法とは?』という記事でした!
こんなご時世ですが、少しでも楽しいマタニティライフを過ごせることをお祈りしています!!